UWPのCalendarDatePickerのカスタマイズ

カレンダーの種類を変える
CalendarDatePickerのCalendarIdentifierプロパティをセットする。

言語を日本語にしたい
appxmanifestでApplicationタブのDefault languageをja-JPに設定すると、日本語になる。
　
　
以下、appxmanifestでの設定は使用せず、無理やりカレンダーの言語を日本語に変えようとした場合のやり方。
　
　
曜日の言語を変える
デフォルトのスタイルを、コピーして編集で、
x:Name=”WeekDay1″～x:Name=”WeekDay7″のTextプロパティを直接書き換える。

とにかくできるところは日本語に
デフォルトのスタイルの、
x:Name=”HeaderButton”のContentに、Converterを挟み込む。

西暦で日本語はできない！
CalendarIdentifiers.Gregorianだと、月が英語表記になるし、CalendarIdentifiers.Japaneseだと、年が和暦になる。
つ、使いづらい…