WPFでWindowsOSのバージョンを取得する。
HockeyAppのSDKでやっていたやり方。 HockeyAppSDKのソースを見ていたらあったやり方。 レジストリから取るのを試みて、ダメだったらEnvironmentの値を使う。 CurrentBuildはちゃんと違いが出ているみたい。 [crayon-6481020a61bed619987396/] Environment.OSVersionでは、8以降だとちゃんと取得できない。 Envi […]
東京ベイといっても千葉なのさ
HockeyAppのSDKでやっていたやり方。 HockeyAppSDKのソースを見ていたらあったやり方。 レジストリから取るのを試みて、ダメだったらEnvironmentの値を使う。 CurrentBuildはちゃんと違いが出ているみたい。 [crayon-6481020a61bed619987396/] Environment.OSVersionでは、8以降だとちゃんと取得できない。 Envi […]
iOSアプリに、HockeyAppをただインストールしただけでは、上がってくるクラッシュログは、メモリアドレスの羅列で、何がなんだかわからない。そこで必要となるのがシンボルファイル(拡張子dSYMのファイル)だ。 シンボルファイル(.dSYM)を使えば、このメモリアドレスの羅列を、メソッド名等の読みやすい形式に置換できる。 以下、HockeyAppの管理画面にシンボルファイル(.dSYM)をアップ […]
iOSアプリ用のクラッシュ解析ツールはとても充実していると思う。 というか、ストアにリリースしているアプリなら、Appleがもともと提供しているクラッシュログだけでも、事足りるかもしれない。 でも、それではダメだったんだ。なぜなら、Enterpriseだからさ。 ...というこで、例えば、Enterprise等でリリースしているアプリにクラッシュ解析を導入したいとかニーズはあると思う。その選択肢と […]
HockeyAppを使います。 NuGetでHockeySDK.WPFをインストール App.xaml.csに以下を記述 [crayon-6481020a6217a143888920/] これで、意図的にクラッシュを発生させれば、次回起動時に、クラッシュレポートが送信されて、HockeyAppの管理画面にすぐに反映されます。