HockeyAppを使います。
- NuGetでHockeySDK.WPFをインストール
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App.xaml.csに以下を記述
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using Microsoft.HockeyApp; protected override async void OnStartup(StartupEventArgs e) { HockeyClient.Current.Configure("管理画面で発行したIDを記述"); //クラッシュレポートを自動的に送信する場合。 await HockeyClient.Current.SendCrashesAsync(true); //クラッシュレポートの送信をユーザがマニュアルで操作する場合。 //await HockeyClient.Current.SendCrashesAsync(false); base.OnStartup(e); ... } |
これで、意図的にクラッシュを発生させれば、次回起動時に、クラッシュレポートが送信されて、HockeyAppの管理画面にすぐに反映されます。
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