セキュリティ対応としてサポート期限はどの程度守っていくのが良いのだろうか?

CentOS7のサポート期限は、2023年12月28日現在、2024年6月30日となっており、あと半年と迫ってきている。
私の勤める会社でも、OSを切り替える業務にだいぶリソースを割いている。
OSのアップデートと同時に、MySQLやPHPなどの、ミドルウェア等のバージョンアップ対応も実施している。
業務を行っていて困るのが、フレームワークの対応だ。
会社では最近はLaravelを採用しているが、Laravelのサポート期限は2年となっている。
2年って、短くないだろうか…
2年おきにフレームワークを更新して、その対応を実施するのは、リソースをだいぶ消費すると思うのだが。
ほんとに、このサポート期限はそこまでして遵守する必要があるのだろうか?

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